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血液型診断(自己理解) の派生として、相性活用ページです。 まず自分のタイプを知りたい方は血液型診断ハブからどうぞ。

古川竹二(1927)・能見正比古(1971)研究 + 日本心理学会見解

血液型相性診断
【A・B・O・AB型 全10ペア完全版】

A型×B型、O型×AB型…あなたの組み合わせの特徴は?
日本の血液型文化と心理学的傾向研究から相性を徹底解説

4タイプ × 10ペア 無料 登録不要

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このページでわかること

  • A・B・O・AB型 全10ペアの相性スコア・カテゴリ・詳細説明
  • 各タイプの特徴(強み・傾向・仕事・恋愛・友人スタイル)
  • 血液型相性の文化的・科学的位置付けと正しい活用法
  • タイプ別相性ランキング(ベスト3)と4×4相性表

学術根拠: 古川(1927)能見(1971)Sakamoto & Yamazaki(2004)日本心理学会(2014) を確認済。

血液型相性診断 ポイントまとめ

  • 血液型相性はA・B・O・AB型の4タイプ × 4タイプ計16通りの組み合わせを分析。日本独自の文化的分類として1927年(古川竹二)に始まり、1971年(能見正比古)に普及した
  • 日本心理学会(2014)公式見解では「血液型と性格の科学的統計的相関は認められない」とされており(https://psych.or.jp/opinion/bl-personality/)、本サイトは文化的話題として傾向を参考情報として提示
  • 日本人のABO血液型分布(出典: 日本赤十字社・献血統計)はA型約38%・O型約31%・B型約22%・AB型約9%。縄田健悟(2014年、心理学研究85巻)は日米1万件超のデータを分析し、血液型が性格を説明できる割合は0.3%未満と報告(DOI: 10.4992/jjpsy.85.13E0025)
  • O型×O型(85点)・A型×A型(86点)が本サイトの最高スコア。ただし実際の相性は個人の性格・価値観・コミュニケーション方法によって大きく変わる
  • 血液型ハラスメント(ブラハラ)に注意。血液型を根拠にした採用差別・役割の押しつけ・人格否定は不当な扱いであり推奨しない
  • 本ツールは自己理解・会話のきっかけのための参考情報。医学的・精神医学的な診断ではない

時点の情報。 参照元: 日本心理学会 公式見解(2014) を確認済。

血液型相性とは——文化的・科学的位置付け

血液型性格分類は、1927年に古川竹二が「血液型による気質の研究」として発表したことに端を発し、 1971年に能見正比古が『血液型でわかる相性』を出版して日本全国に広まった日本独自の文化的現象です。

一方で、日本心理学会は2014年の 公式見解で 「血液型と性格の間に科学的に明確な統計的相関は認められない」と明言しています。 Sakamoto & Yamazaki(2004)の研究でも、血液型ステレオタイプの影響は 「自己成就予言」として説明できると指摘されています。

A約38% / O約31% / B約22% / AB約9%
日本人のABO血液型分布

出典: 日本赤十字社 献血統計(東京都赤十字血液センター)。確認日: 2026-05-29

0.3%未満
血液型が性格を説明できる割合

縄田健悟(2014年)が日米1万件超のデータを分析した結果。出典: 心理学研究 85(2) DOI: 10.4992/jjpsy.85.13E0025。確認日: 2026-05-29

科学的統計的相関なし
日本心理学会(2014)の公式見解

日本心理学会 公式見解「血液型と性格の間に科学的に明確な統計的相関は認められない」(psych.or.jp)。確認日: 2026-05-29

推奨する活用法

自己理解のヒント・人間関係の話題・コミュニケーションのきっかけとして楽しむ

推奨しない活用法

人の採用・評価・結婚の判断基準にする / 血液型で人を決めつけたり排除したりする

本診断は日本の血液型性格分類文化と心理学的傾向研究を参考にしています。科学的に厳密な統計的相関は限定的との指摘があり(日本心理学会公式見解 2014年)、自己理解の話題として楽しむことを推奨します。医学的・臨床的な診断ではありません。

相性スコアの読み解き方

本サイトの相性スコアは0〜100点で表示します。 能見正比古(1971)の相性論を「文化的分類」として参照し、 5段階のカテゴリで表しています。 スコアの高低は「優劣」ではなく「傾向の強さ」を示します。

85〜100点
深く理解し合えるペア

価値観と行動スタイルが近く、深い信頼と理解が育ちやすいペア。 能見(1971)の相性論で高評価の組み合わせ。

70〜84点
相性の良いペア

異なる強みが自然に補い合い、良好な協力関係が生まれやすいペア。

55〜69点
バランス型ペア

意識的な対話で相互理解が深まるペア。 違うスタイルを通じて互いを補完できる組み合わせ。

40〜54点
学び合いペア

アプローチの違いが多い分、学び合いの機会も豊富なペア。 違いの中に成長のヒントがあります。

0〜39点
最大の成長機会ペア

最も異なるスタイルを持つペア。 継続的な理解の努力で、最大の成長機会が生まれます。

血液型相性表(4×4 マトリクス)

A・B・O・AB型の全16組み合わせのスコアを一覧できます。 セルをクリックすると詳細ツールページへ移動します。

血液型相性スコア一覧(0〜100点・傾向値)
型 ↓ × → A型B型O型AB型
A型 86 45 75 78
B型 45 65 70 80
O型 75 70 85 55
AB型 78 80 55 68

※ スコアは日本の血液型性格分類文化に基づく傾向値です。科学的に厳密な相関は限定的です。

4×4 相性表をもっと詳しく見る →

4タイプ別 特徴・性格傾向

日本の血液型性格分類(古川 1927・能見 1971)に基づく各タイプの傾向です。 あくまで「文化的分類によるイメージ」であり、個人差が大きい点に注意してください。

A型

A型

「几帳面な調和派」

古川竹二(1927)の研究でA型は「几帳面・神経質・内省的」な傾向が記述されています。 日本の血液型性格分類では、ルールや秩序を大切にし、 物事を丁寧に進めようとする姿勢が際立つタイプとして広く知られています。 計画を立てて行動することを好み、 細部への注意が高く、約束やマナーを誠実に守ります。 集団の和を乱さないよう気を配る協調性も特徴的です。 一方で、完璧を求めすぎて自他ともに高い基準を課したり、 心配事が増えると内側に抱え込む傾向があると言われています。 これらはあくまで「文化的分類による傾向のイメージ」であり、個人差が大きい点に注意が必要です。

強みと得意なこと

  • 細部まで丁寧に確認し、高い品質を維持する力
  • ルール・マナー・約束を誠実に守る責任感
  • チームの調和を保とうとする協調的な姿勢
  • 計画を立てて着実に実行する安定感

気をつけたい傾向

  • 完璧主義が過ぎて自分や周囲を追い詰めやすい点
  • 心配や不安を内側に溜め込みやすい傾向
  • 変化や予期しない事態への適応に時間がかかる点
  • 自分の意見を遠慮がちに伝えることがある点

仕事スタイル

計画性が高く、品質管理や細部の確認が必要な業務が得意です。 責任感が強いため、締め切りや約束を守ることへの意識が高く、 チームのルール維持や文書整理などで力を発揮します。

恋愛スタイル

誠実さを何より大切にする恋愛傾向があります。 一度信頼した相手には深くコミットし、 相手の気持ちを尊重しながら関係を丁寧に育てていきます。

友人関係スタイル

礼儀正しく、友人との約束を大切にします。 少数の信頼できる友人と長期的な関係を築くことを好み、 困ったときに静かにサポートする安心感のある存在です。

あるある場面

会議前の準備

資料を前日に念入りに確認し、誤字・数字のズレがないかを二重チェック。当日は定刻5分前に着席している。

共用スペースの整頓

誰かが使ったものが戻っていないと気になり、自分でそっと片付けてしまう。注意するより行動で示すタイプ。

予定外の変更への対応

急なスケジュール変更が入ると、まず頭の中で新しい段取りを組み直してから動き出す。焦りを外に出さない。

B型

B型

「自由なマイペース探求派」

古川竹二(1927)の研究でB型は「積極的・社交的・自己中心的(マイペース)」な傾向が記述されています。 日本の血液型性格分類では、自分の興味や感覚を大切にし、 周囲の空気より自分のペースで行動することが特徴的なタイプとして知られています。 好奇心が旺盛で、興味を持ったことに一直線に没頭する集中力があります。 型にはまることを嫌い、自由な発想と直感的な行動を好む傾向があります。 一方で、ルールや段取りを後回しにしがちで、 周囲との調整が課題になる場合があると言われています。 これらはあくまで「文化的分類による傾向のイメージ」であり、個人差が大きい点に注意が必要です。

強みと得意なこと

  • 好奇心と行動力で新しいことに挑戦し続ける力
  • 自分の感覚・直観を信じて動ける決断の速さ
  • 興味を持った分野への深い集中力と探求心
  • 空気を読まない率直な意見で議論を活性化する力

気をつけたい傾向

  • マイペースすぎて周囲との歩調が合わなくなる点
  • ルールや約束を後回しにしてしまう傾向
  • 興味が薄れると継続への意欲が下がりやすい点
  • 思ったことを口に出しすぎて相手を驚かせる場合がある点

仕事スタイル

型にはまらない発想と素早い行動力が活かせる環境が合います。 クリエイティブな業務や新規プロジェクトの立ち上げで力を発揮し、 細かいルールより大きな目標に向かって動くほうが得意です。

恋愛スタイル

自分のペースを大切にしながらも、好きな相手には一途な面があります。 束縛を嫌い、お互いの自由を認め合える関係が長続きします。 感情表現は直接的で、言葉より行動で気持ちを示すことが多いです。

友人関係スタイル

広い交友関係を持ちながら、気が合う相手とは深い絆を結びます。 一緒にいて楽しい・刺激的な時間を共有できる相手を大切にし、 形式ばらない付き合いを好みます。

あるある場面

突発的な行動

「明日、急に思い立って〇〇行ってきた」報告が来ることがある。計画より衝動が先に来るタイプ。

気になることへの没頭

興味を持ったジャンルの本を一気読みしたり、趣味に週末を丸ごと投入したりする集中力がある。

独自の問題解決

誰もやっていない方法でスムーズに問題を解決し、「どうしてその発想が出たの?」と驚かれることがある。

O型

O型

「頼れる社交的リーダー派」

古川竹二(1927)の研究でO型は「積極的・大らか・社交的・リーダーシップ」な傾向が記述されています。 日本の血液型性格分類では、目標に向かって前向きに行動し、 周囲を巻き込む社交性とリーダーシップが際立つタイプとして知られています。 大局を見る視点が得意で、細かいことにこだわるより 全体の流れを優先する行動スタイルを持ちます。 人懐っこく、多くの人と自然に打ち解ける親しみやすさも特徴です。 一方で、おおらかすぎて細かい段取りが抜けたり、 競争心や負けず嫌いな面が出ることもあると言われています。 これらはあくまで「文化的分類による傾向のイメージ」であり、個人差が大きい点に注意が必要です。

強みと得意なこと

  • 大局を見渡し、チームを前向きに引っ張るリーダーシップ
  • 人懐っこく誰とでも打ち解ける高い社交性
  • 物事をポジティブに解釈し、前向きに行動する力
  • 目標達成への粘り強さとプレッシャーへの強さ

気をつけたい傾向

  • おおらかすぎて細かい段取りや確認が抜けやすい点
  • 競争心や負けず嫌いが強く出ることがある点
  • 自分のペースで突き進んで周囲の気持ちを見落とす場合がある点
  • 意見を強く主張しすぎて議論が白熱しやすい点

仕事スタイル

リーダーシップを活かした仕事や、人と関わることが多い業務が得意です。 目標設定と達成への推進力が強く、 チームを率いる役割や営業・交渉の場で力を発揮します。

恋愛スタイル

積極的にアプローチし、関係をどんどん深めていく傾向があります。 パートナーを大切にする気持ちが強く、 一緒に目標に向かって進んでいける関係を理想とします。

友人関係スタイル

幅広い友人関係を持ち、グループの中心になることが多いです。 困っている友人がいれば積極的に助けに動き、 一緒に楽しい時間を作ることに喜びを感じます。

あるある場面

グループをまとめる場面

みんなの意見がバラバラになったとき、自然と全体の流れを整理してひとつの方向に引っ張る役割を担う。

初対面での打ち解け方

初めて会う場でも気さくに話しかけ、気づけば周囲と打ち解けている。距離の詰め方が自然で早い。

負けず嫌いの発揮

ゲームやスポーツで負けると「もう一回」と言って燃え上がる。勝負事への熱量は周囲も感じるほど。

AB型

AB型

「独創的な合理派」

古川竹二(1927)の研究でAB型は「二面性・合理的・独創的」な傾向が記述されています。 日本の血液型性格分類では、A型とB型の両方の特性を持つとされ、 状況によって柔軟に対応できる合理的・知的なタイプとして知られています。 独自の視点と論理的な思考力を持ち、 物事の本質を冷静に分析する洞察力があります。 「みんなと同じ」より自分らしさを大切にする傾向があります。 一方で、二面性があるゆえに「何を考えているかわからない」と思われたり、 気分や状況によって態度が変わると感じられる場合があると言われています。 これらはあくまで「文化的分類による傾向のイメージ」であり、個人差が大きい点に注意が必要です。

強みと得意なこと

  • 物事の本質を冷静に分析する洞察力と論理性
  • 独自の視点で新しいアイデアを生み出す独創力
  • 状況に応じて柔軟にアプローチを変える適応力
  • A型の丁寧さとB型の自由さをバランスよく発揮できる二面性

気をつけたい傾向

  • 何を考えているか周囲に伝わりにくい不透明さ
  • 気分や状況による態度の変化が誤解を招く場合がある点
  • 完璧を求めるA面と気ままなB面の間で葛藤しやすい点
  • 少人数の深い関係を好み、広い社交が負担になりやすい点

仕事スタイル

独創性と論理思考が活かせる企画・分析・研究系の業務が合います。 A型の丁寧さとB型の自由な発想を状況に応じて切り替えながら、 独自のアウトプットを生み出すことができます。

恋愛スタイル

理性と感情のバランスを大切にした関係を求めます。 「好きな人」と「友達」の線引きが内面にあり、 一度心を開いた相手とは深く誠実に向き合います。

友人関係スタイル

気の置けない少数の友人を深く大切にします。 知的な会話や独自の視点を共有できる相手と自然に波長が合い、 表面的な付き合いより内面でつながった関係を好みます。

あるある場面

問題の意外な解決策

「なぜそうなるの?」と前提を疑い、誰も思いつかなかった切り口でシンプルに解決する。周囲を驚かせることが多い。

二面性が出る瞬間

仕事では几帳面で締め切りをきっちり守るのに、プライベートでは予定を急に変えることがある。「別人みたい」と言われることも。

独自の審美眼

流行より「自分が好きかどうか」で物を選ぶ。趣味や好みが独特で、説明されるとなるほどと思わせる一貫した軸がある。

タイプ別 相性スコア上位ランキング

各血液型のベストマッチ上位3組を示します。 スコアは傾向値であり、個人差が大きい点に注意してください。

A型 のベストマッチ

  1. A型 × A型 (86点)

    価値観が重なる丁寧さ同士。安心感と信頼で深まるペア。

  2. A型 × AB型 (78点)

    丁寧さ×独創力。理性的な理解が自然に生まれるペア。

  3. A型 × O型 (75点)

    丁寧なサポート×頼もしいリーダー。補い合う相性の良いペア。

B型 のベストマッチ

  1. B型 × AB型 (80点)

    自由×独創。個性を認め合える知的に刺激的なペア。

  2. B型 × O型 (70点)

    自由な個性×大らかなリーダー。楽しさと包容力のペア。

  3. B型 × B型 (65点)

    自由人同士。楽しい時間は最強、段取りは要工夫なペア。

O型 のベストマッチ

  1. O型 × O型 (85点)

    社交的なリーダー同士。エネルギーあふれる最高に楽しいペア。

  2. O型 × A型 (75点)

    丁寧なサポート×頼もしいリーダー。補い合う相性の良いペア。

  3. O型 × B型 (70点)

    自由な個性×大らかなリーダー。楽しさと包容力のペア。

AB型 のベストマッチ

  1. AB型 × B型 (80点)

    自由×独創。個性を認め合える知的に刺激的なペア。

  2. AB型 × A型 (78点)

    丁寧さ×独創力。理性的な理解が自然に生まれるペア。

  3. AB型 × AB型 (68点)

    独創×独創。知的な共鳴は深いが、実行の歯車合わせが必要なペア。

血液型ハラスメント(ブラハラ)について

相性を詳しく調べる

よくある質問(FAQ)

血液型相性に科学的根拠はありますか?
古川竹二(1927)・能見正比古(1971)の研究が血液型性格分類の文化的基礎として知られていますが、日本心理学会は2014年の公式見解で「血液型と性格の間に科学的に明確な統計的相関は認められない」としています(https://psych.or.jp/opinion/bl-personality/)。本サイトは「日本独自の文化的分類」として傾向を参考情報として提示しており、科学的測定ではありません。自己理解の話題としてお楽しみください。
血液型で一番相性がいい組み合わせはどれですか?
本サイトのスコアでは、O型×O型(85点)とA型×A型(86点)が最高スコアです。ただしこれは「日本の血液型性格分類文化に基づく傾向値」であり、実際の相性は個人の性格・価値観・コミュニケーション方法によって大きく変わります。スコアの高低で相手を選ぶ判断材料にしないことを推奨します。
同じ血液型同士の相性はどうですか?
本サイトのスコアでは、A×A(86点)、O×O(85点)が高評価です。同じ血液型同士は価値観や行動スタイルが近いため、摩擦が少ない傾向があるとされています。一方でB×B(65点)、AB×AB(68点)はバランス型で、楽しい関係にはなりやすいですが、計画・段取り面で意識的な工夫が必要とされています。
AB型が複雑と言われる理由は何ですか?
日本の血液型性格分類(能見 1971)では、AB型はA型とB型の両方の特性を持つ「二面性」があるとされています。几帳面な面とマイペースな面が状況によって切り替わるため、周囲から「何を考えているかわかりにくい」と感じられることがあると言われています。ただしこれは文化的なイメージであり、科学的な根拠は限定的です。
MBTIと血液型、どちらが相性診断として参考になりますか?
MBTIはKeirsey(1998)・Jung(1921)・Beebe(2017)といった心理学の理論的枠組みに基づいており、血液型性格分類より多くの心理学的研究に裏付けられています。一方、血液型相性は日本固有の文化として広く親しまれています。どちらも「確定的な相性の判断」ではなく、「自己理解と対話のきっかけ」として活用することを推奨します。本サイトではMBTI相性一覧(/diagnosis/mbti-compat/)も提供しています。
血液型で結婚相手を選んでいいですか?
推奨しません。日本心理学会(2014年)は「血液型と性格の間に科学的に明確な統計的相関は認められない」と明言しています。重要な人生の決断を血液型だけで判断することは、科学的根拠のない基準で相手を排除するリスクがあります。パートナーを選ぶ際は、実際の対話・価値観の確認・共通の目標などを基準にしてください。
血液型ハラスメント(ブラハラ)とは何ですか?
血液型ハラスメント(ブラハラ)とは、血液型を理由に不当な扱いをすること全般を指します。「B型だから採用しない」「AB型だから変わり者」「A型だから〇〇役をやれ」のように、血液型を根拠に決めつけ・差別・役割の押しつけを行うことは、相手の人格を否定する行為です。本サイトは血液型を「自己理解の話題のひとつ」として楽しむことを推奨しており、血液型による人物の断定・評価・排除を勧める意図は一切ありません。
このサイトで血液型相性診断ツールはどこにありますか?
血液型を2つ選んで相性を即表示できるツールは /diagnosis/blood-compat/tool/ にあります。4×4の相性表ビジュアルは /diagnosis/blood-compat/table/ で確認できます。いずれも無料・登録不要です。
血液型相性 vs MBTI相性、どちらが参考になる?
MBTI相性はKeirsey(1998)・Jung(1921)・Beebe(2017)の心理学理論に基づいており、血液型相性より多くの学術的研究に裏付けられています。日本心理学会(2014)は「血液型と性格の科学的相関は認められない」と明言しています(https://psych.or.jp/opinion/bl-personality/)。血液型相性は「日本の文化的話題として楽しむ」、MBTI相性は「傾向把握の参考にする」という異なる活用法を持ちます。
血液型相性の結果は何回受けても変わりませんか?
血液型は変わらないため、同じ血液型の組み合わせなら本サイトのスコアは同じです。ただし「血液型が同じでも個人差が大きい」というのが科学的立場(日本心理学会 2014)であるため、スコアを固定的な判断基準にしないことを推奨します。
血液型相性で病気や性格の確定診断はできますか?
できません。血液型は医療では血液型判定・輸血適合性の確認に使用されるものであり、性格・能力・相性の医学的判断には使用されません。日本心理学会(2014)も「血液型と性格の科学的相関は認められない」としています。心身の不調や人間関係の問題は専門家にご相談ください。
結果を友達や恋人に見せていい?
ご自由にお使いください。ただし「この血液型だから合わない」という断定的な伝え方は、血液型ハラスメント(ブラハラ)につながるリスクがあります。日本心理学会(2014)の公式見解を踏まえ、「傾向としてこんな特徴があるらしい」という楽しみ方を推奨します。

この診断の学術的背景

  1. 古川竹二(1927)「血液型による気質の研究」心理学研究 第2巻第4号 公式ページ

    血液型性格分類研究の嚆矢。4型の気質傾向を初めて体系的に記述。

  2. 能見正比古(1971)「血液型でわかる相性」青春出版社 公式ページ

    日本で血液型性格論を一般に広めた代表的著作。

  3. Sakamoto A, Yamazaki K(2004)「Blood-typical Personality Stereotypes and Self-fulfilling Prophecy: A, B, O, and AB Types」International Journal of Psychology, 39(4), 275-285 公式ページ

    自己成就予言効果の観点から血液型ステレオタイプを検討。相関は限定的と結論。

  4. 日本心理学会(2014)「「血液型と性格」の関連についての公式見解」日本心理学会 公式ページ

    血液型と性格の間に科学的に明確な統計的相関は認められないとする公式見解。

  5. 縄田健悟(2014)「血液型と性格は無関係——血液型刻印効果の危険性」心理学研究 85(2) 公式ページ

    大規模調査で血液型性格論の科学的根拠のなさを示した研究。

診断ナビ編集部の検証コメント

本ページの血液型相性データは、日本の文化的分類として広く親しまれている血液型性格論の傾向値を整理したものです。 スコアの算出は文化的評判・一般的な特徴記述・傾向の定量化に基づいており、学術的な効果量(d値)の測定ではありません。 古川竹二(1927)・能見正比古(1971)の研究が文化的基礎となっていますが、 Sakamoto & Yamazaki(2004)をはじめとする現代の心理学研究では、 血液型と性格の間に有意な統計的相関は確認されておらず(International Journal of Psychology 39(4))、 日本心理学会(2014年)も同様の立場を公式見解として表明しています。

本サイトは「日本の文化的な話題として楽しむ」ことを目的とした参考ツールです。 血液型を根拠に採用・交際・人間関係を判断することは推奨しません。 血液型ハラスメント(ブラハラ)への注意喚起も含め、正しい活用方法をご理解いただいた上でご利用ください。

最終検証日: (診断ナビ編集部)

参考文献・出典

本診断の理論的根拠となる学術論文・公式資料です。 最終確認日:

  1. 古川竹二 (1927). 血液型による気質の研究 . 心理学研究 第2巻第4号 https://www.jstage.jst.go.jp/browse/psycholres
  2. 能見正比古 (1971). 血液型でわかる相性 . 青春出版社 https://www.seishun.co.jp/
  3. Sakamoto A, Yamazaki K (2004). Blood-typical Personality Stereotypes and Self-fulfilling Prophecy: A, B, O, and AB Types . International Journal of Psychology, 39(4), 275-285 https://doi.org/10.1080/00207590344000248
  4. 日本心理学会 (2014). 「血液型と性格」の関連についての公式見解 . 日本心理学会 https://psych.or.jp/opinion/bl-personality/
  5. 縄田健悟 (2014). 血液型と性格は無関係——血液型刻印効果の危険性 . 心理学研究 85(2) https://doi.org/10.4992/jjpsy.85.13E0025